「こり」は、緊張や疲労が積み重なり、筋肉が収縮して太く、硬くなった状態のこと。
硬くなった筋肉は血管を圧迫し血行が悪くなるため、老廃物が蓄積します。
この老廃物による刺激でさらに筋肉は緊張し、こりの悪循環に陥るのです。
▼こりの発症の悪循環
▼ピップエレキバンの働き
ピップエレキバンをはじめてご使用になる方にまず好評なのが、ヒリヒリ感・ひんやり感といった皮膚への「刺激を感じない」こと。けれども、刺激を感じることと、効きめとは、ちがうのです。大切なのは、こりに作用しているかどうか。ピップエレキバンは、貼った瞬間から、磁気が皮膚を越えてこりのある部位に作用し始めます。これは磁気ならではの特長です。
▼エレキバン貼布後のサーモグラフィ
(貼布後3時間)※使用中のイメージ
刺激を感じないのに、ほぐれる、ほぐれる…
■「磁石」・「マグネット」名前の由来
天然産の磁石は、正式には「磁鉄鉱(マグネタイト)」と言います。磁石はその昔「慈石」と表記され、磁石が鉄を吸引する様子を、慈愛深い母親に幼子が寄ってくるのに例えたと言われています。中国の磁県(ツーシェン)には天然の磁鉄鉱の産地がありますが、ここで良質の慈石が採れたので、慈州と呼ばれていました。
(しかし慈州と言う地名から慈石と言う名前が付いたと言う反対の説もあります。)
一方、「マグネット」の語源は紀元前3000年頃、ギリシアのマグネシア地方で岩石の中から普通の鉄に混じって天然の磁鉄鉱が採れたことから、最初は地名にちなんで「マグネス」と呼ばれ、時代を経て「マグネット」になったと言われています。
■天然磁石と人工磁石
磁石には、地球の誕生とともに生じた天然磁石と、人工的に作られた磁石があります。いま私たちが使っている磁石のほとんどは、人工磁石です。最初は天然磁石を鉄にこすりつけて磁石を作っていたようですが、産業革命後、ヨーロッパで鉄の需要が急速に高まり、製鉄技術が発達しました。その当時から鉄が磁石に吸い寄せられることは知られていました。さらに、鋼鉄には磁化させやすい性質があることも分かり、ちょうど発展段階にあった電気磁気学と結びついて、人工的に磁石が作られるようになります。
■磁石の生活への活用
電気を利用して磁石を作る技術ができてから、電流を断続的に流す事によって磁石の働きを止めたり、吸引力と反発力を利用したモーターが作られたりと、磁石は人類に様々な恩恵をもたらすものとなりました。いまでも身の回りの電子機器のほとんどに、様々な形で電磁石が使われています。航空機、鉄道、自動車、パソコン、電話機、テレビジョン、デジタルカメラ、AV機器などは磁石を応用したものです。最先端の医療機器や高度情報通信、宇宙通信の分野でも磁石が活躍しています。



