ピップエレキバン
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《医療用具許可番号》
29BZ0053
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磁石の種類にはどんなものがあるの?

産業革命後、ヨーロッパでは鉄の需要が急速に高まり、製鉄技術が発達しました。
当時から鉄が磁石に吸い寄せられることは知られていました。さらに、鋼鉄には磁化させやすい性質があることも分かり、その頃発展段階にあった電気磁気学と結びついて、人工的に磁石が作られるようになります。
日本で1917年、KS鋼が世界で初めて磁石用合金として開発され、1930年にはフェライト磁石のもととなるOP磁石、1932年にはアルミニウムを混入したMK鋼(これがアメリカで改良されアルニコ磁石となる)が発明され、磁性体の合金化へいっそう拍車がかかりました。


◎KS磁石鋼
鋼鉄の3倍の磁力を持つ、カーボン、コバルト、タングステン、クロム、鉄の合金。
日本で1917年に開発された初めての人工の磁石鋼です。

◎アルニコ磁石
MK磁石鋼(鉄、アルミニウム、ニッケルの合金)をもとにして作られた磁石鋼。
形状を任意に作ることができる利点を生かして、オーディオ用スピーカーの磁石としても使われています。

◎希土類磁石
(希土類磁石は、ピップエレキバンEXで使用しています。)

希土類磁石は、20世紀後半に生まれた、新しい磁性体となる希少な元素を取り入れた磁石です。

希土類磁石って何?>>
 
◎フェライト磁石
(フェライト磁石は、ピップエレキバンA、ピップエレキバン大粒で使用しています。)

OP磁石をもとにして開発された、セラミックによる磁石。
さまざまな形状を作れるので、永久磁石の中心的存在として長く君臨しています。

◎白金コバルト磁石
希土類磁石が登場するまでは最高の磁力を誇っていましたが、白金が高価なため、用途が限られていました。
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